いばりみせねば

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このところ体験型美術なんぞをよく見に行くんであります。
面白い事は面白いけど、制作者の意図とちがう使い方をすると、係の人がすっ飛んで来て、ものすごくおこられるので、おびえながらの体験であって、心からたのしめるものではないのであります。
これなら科学館なんかの方がおもしろいし、遊園地なんぞタベアルキしても良いくらいだし、正直、中途半端におもえなくもないんであります。

美術は、オモテナシのココロなどなく、見る側がつくったひとのオモイをうけとめねばならんのかもしれません。
丈夫な物をつくる努力は間違ってるかもしれないです。
ワタクシなんぞ、作品販売を始めた当初は、壊れる作品をお客さんに売りつけるのはまずいんじゃないか?と思って、いまだに丈夫なものをつくる努力をしているのですけど、美術にあっては「ワシの作品を壊すとはケシカラン」と威張ってる方が正しいのかもしれません。
ワタクシ威張るの嫌いだけどな。物事を好き嫌いでしか表現できぬオロカモノですみませぬのです。

オモテナシなんていうと、タキガワクリステルさんのスピーチをおもいだして、余計にはらがたったりするむきもあったりして。
昔のエライ人がつくった器だとか、いろいろなものなんて、壊れないように大切に扱われるんだから、始めから非実用的にしておけば良いのになどともおもうんであります。

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