プラスチック仏像の話ではないですが

いつもはアクリル絵の具を使ってまして、それにニスも塗るんですが、古くなってくるとツヤが無くなって来るんです。
「古くなって汚れて来て味が出る」という意見もあるんですが、プラスチックが古くなるかのような感じもして、それほどでも無かったりもしてしまいます。
お寺の仁王像なんかの塗り替えが行われたての時「新し過ぎて有り難みに欠ける」なんて意見もありますが、思えばムカシ、最初に色を塗った人は、塗りたてこそが本来の姿であって、「後になって味が出るだろう」なんてつもりでも無かったんではないでしょうか?
仏像なんぞ金箔貼ったりしますね。それは価値を高めるという面もあるんでしょうが、輝くという面もあっての事ではないかとも思えますね。
という事で、今の世の中ならば、蛍光色や発光する仏像というのもあり得そうですね。

で、いまはもう幾年ぶりかわからないくらいひさしぶりに陶土を使って、粘土細工してます。絵におけるラクガキみたいな感覚でやっているんですが、普段使ってる粘土とはちがう感じの物が生まれます。
仏像でも無いんですけれど、その手のような物に似て参ります。




ところで、書き忘れてたんですが、この前うかがったマリアの心臓さま(東京)に常設していただく事になりました。詳しい事はまだわかりませんが、またお伝えする事もあるかと思います。
そんなすぐれた作家揃いで、演出も素晴らしいところにワタクシなんぞの作品を混ぜていただいて良いのかとも思わないでもないですが、その際もご親切にしていただきました。ふさわしい作品もつくらなくては。





IMG_3531.jpg

コメント

非公開コメント

プロフィール

たまし

Author:たまし
「かおだま」づくりの「たまし」です。
いきとしいけるもの、いきないもの、ゆめにでるひとなどをつくってよにおくりだしております。
どうぞよろしくおねがいいたします。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

検索フォーム

QRコード

QR

月別アーカイブ